水草の水中葉と水上葉

水槽

ふと水槽を見たら、水草に今までと違う葉っぱができていました。

調べてみたら水草には水中葉と水上葉という2種類の葉っぱをつけるものがあるとか。

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生えてきた水中葉

水草の水中葉と水上葉

真ん中付近にある細長い水草を見ると、根本は丸い葉っぱですが、先っぽは細長い形状になっているのがわかるかと思います。

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こちらも先のほうに出ている新しい葉っぱが、そのほかのと違ってギザギザしています。

これらが水中葉とよばれるもののようです。

なぜ水中葉が出てくる?

水中は水上とは違う環境のため、それぞれに適した葉っぱが出てくるようです。

乾燥していない

水中は当然ながら乾燥していないため、葉っぱを感想から守る必要がありません。

そのため、表面の保護層がないそうです。見た目的には透明感がある感じになるとか。

浮力があるが水流がある

水中には浮力があるため、葉っぱ自身の筋で自分を支える必要がありません。そのため、葉っぱが薄くなります。

その代り、水流が強いため、流されないように細くなっていくそうです。

光の質が異なる

水中では赤い色の光が失われやすいそうです。このため、葉っぱの色が薄くなったり、赤色の葉っぱになったりするとか。

これらの違いの結果、水上と水中ではまったく違う葉っぱをもつ水草が生まれたそうです。

1か月ほどしてようやく水中葉が出てきた

うちの水草は水中に植えてからかれこれ1か月ほどたってようやく水中葉がでてきました。これは遅いのか速いのかわかりませんが、とりあえず水槽に適応してくれたということですかね?

水中葉がある水草は2度楽しめる

すべての水草が水中葉と水上葉があるわけではないそうですが、水中葉があると2度楽しめる気がします。

どんな水草を植えるか迷っている方は水中葉と水上葉があるものを選んでみてはどうでしょう。

 

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